コメダから初優待が届きました!! が…初配当が資本剰余金からの配当って…??

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こんばんわー。
今週もお疲れ様でした!
そして今日はポッキーの日&チンアナゴの日でした。

う~ん、大洗水族館で撮ったチンアナゴの写真あったと思ったんだけど…残念ながら見つけられず><

コメダから優待が来ました!

初優待が届きました~。
優待品はKOMECAです。

注意が必要なおが…届いた時点ではチャージされていません。

そのままにしておくと、優待として1200円分が12月25日(予定)にチャージされるそうです。また、同封のハガキを返信すれば、チャージされずに1200円相当の優待品が届くそうですが、優待品の詳細は不明です…。

当初、これにプラスアルファしてコーヒーチケットでも買おうかなあと思っていたのですが、
優待品も気になるので、優待品にしてみようかなと思います。
で、優待は置いといて。。。

コメダの封筒の中に、変な書類が一枚。。。??

いきなり資本剰余金からの配当…

初配当が、なんと、資本剰余金からの配当となるようです。
いわゆる「みなし配当」と「みなし配当以外」が生じます。

まあ、細かい話は置いておいて…いきなり資本剰余金からの配当って…?
資本剰余金から配当出すってことは、利益剰余金が少ないってことですよね。
でも、これって資本の払い戻しに該当するわけですから…。巡り巡れば…上場で株主から集めた金を、そのまま返しているだけでは…? さらによくわからないのが、みなし配当以外の2145円の配当のために、11390円も減額されるってところ。
この差額は…なぜ…? この純資産減少割合(0.067)、配当のためとはいえ、オカシクナイデスカ??

う~ん、よくわからないことだらけだ。こめだ。。。

本日の持ち株

ヒロセが吹きあがりました~。
PFは+0.64%でした。では、良い休日を~。

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コメント

  1. クッピーラムネ より:

    あんこさんこんばんわ

    気になってコメダのHPを見てみたところ非常に丁寧に説明してあって面白かったです。
    しかし、相当の会計学と税法の知識がなければ理解が難しいのではないかと考えます。
    かなりの長文になってしまうのですが、説明させて貰えればと思います。

    「みなし配当」とは、株主が資本の払い戻し等を受けた場合に、資本の払い戻し等を譲渡部分と配当部分とに区分して税額を計算するための法人税法・所得税法上の用語です。

    みなし配当という概念の存在意義は、あくまで資本の払い戻しを受ける株主(あんこさん)の税金を計算するためのものであり、支払側(コメホー)の損益に影響を与えるものではありません。

    会社法上、法人は、資本剰余金からの配当も利益剰余金からの配当も任意で行うことが出来ます。
    会社にとっては、実はこれはどちらでも大差ありません(資本剰余金と利益剰余金間の振替が可能だからです)。

    しかし、株主にとっては、資本剰余金からの配当が行われたとき、めんどくさいことになります。
    個人株主の場合は、譲渡所得と配当所得を別々に認識しなければならなくなるからです。

    あんこさんが疑問に感じられている数字はあくまでコメダが提示した具体例です。
    コメダの会計処理の話ではなく、仮にこのような一株主がいたらどのように譲渡所得・配当所得を計算するか、という計算例です。

    昨日までの株価の変遷を考えると、上場後に取得した方は、全員が今回の配当で強制的に譲渡損を認識させられることになります。

    なぜ譲渡損が出てしまうのか、これは一言で言うとコメダのPBRが1倍以上だからです。

    まず、今回のみなし配当以外の配当で、コメダの純資産が6.7%減少します(本当は純資産ではなく、「資本金等の額」というものの減少割合を使用するのですが、IR資料からは読み取れません)。
    税法上は、これを、コメダとあんこさんの間の譲渡取引であると認識します!!
    つまり、株主は持ち株の6.7%分をコメダに売った、そしてコメダは株主に対価としてみなし配当以外の配当を支払った、と仮定計算するということです。
    100株ベースで考えてみましょう。
    ①取得単価1700円だった場合…170,000×6.7%=11,390円分をコメダに売った、コメダから対価として2,145円を受け取った。2,145-11,390=9,245円の譲渡損。以降の取得単価1586.1円に修正。
    ②取得単価100円だった場合…10,000×6.7%=670円分をコメダに売った、コメダから対価として2,145円を受け取った。2,145-670=1,475円の譲渡益。以降の取得単価93.3円に修正。

    上例からおわかりかと思いますが、取得単価214.5円超であれば、今回の配当で譲渡損を認識することになるのです。つまり、上場後の新規株主全員です。
    年末も近いので株数多く持っている方は注意が必要かと思います(計算自体は特定口座なら証券会社がやってくれます)。

    なお、みなし配当は取得単価に関わらず、100株あたり354円です。
    みなし配当のものの計算方法については、あまり重要ではないと考え省略します。長文失礼致しました。

  2. クッピーラムネ より:

    すみませんくっそ読みづらいですね
    下7行だけでも読んでもらえれば~

  3. 伊良部 より:

    はじめてコメントします。(実は数年前からの読者です^^;)

    >さらによくわからないのが、みなし配当以外の2145円の配当のために、11390円も減額されるってところ。

    私も不審に思っていたのですが
    クッピーラムネさんの説明で腑に落ちました。

    これって筆頭株主でベンチャーキャピタルの「MBKP III Limited」が
    まだロックアップ期間であるにもかかわらず
    華麗に売り抜けるための裏技ってことなんでしょうかね??

    割高株をつかんでしまった新規株主に損をさせ
    自分たちはしっかりと利益をゲットするという計画が
    上場時からされていたってことでしょうか。

    そういえば7月くらいにあんこさんも,コメダが国際会計基準を採用して
    のれん代不要⇒見かけ上の利益UP⇒見た目をよくして上場⇒高値で売り抜け!
    ってことを指摘されてましたよね。

    うーん,こんなことを平気でするような企業なら応援したくないです,正直。

    愚痴になってしまってすいません(><

    いつも更新楽しみにしています(^^
    仕事に家庭に投資に勉強にいずれもがんばっておられるあんこさんを
    本当に尊敬しています(爪の垢クダサイ^^;

  4. より:

    ファンドは利益を出さなくちゃいけないから、その運営主体が
    どういう行動取ってくるのかは過去の行動から推測するしかないんですが、
    今回の投資主体は初めて名前聞いたくらい知らないんですよね。
    まあ日本のベンチャーキャピタルもたいがいですが。
    店舗は綺麗だし、利回りがもう少し良くなったら検討したいですね〜。

  5. あんこ より:

    クッピーラムネさん、ありがとうございます!
    本日、CFP試験で返信が遅れました。ご容赦ください><
    さて、クッピーラムネさんのPBRが1以上だから、というコメントで、ハッとしました~。これで、おおよそ納得できました。確かに、会社にとっては、株価(時価総額)の方が資本よりも過大な場合には、資本を減らせば、その過大評価されていた分が大きく減額されるのかな~と。BPSから25円引いても、今回のコメダの減額分の%と同じわけではないので、細かい%の計算はいまいちよくわからないのですが。
    ありがとうございました!

  6. あんこ より:

    伊良部さん、こんばんは。コメントありがとうございます。CFP試験で返信が遅れました。すいません><
    やっぱり、今回の配当は不審に思いますよね~。減額の件は、私も、クッピーラムネさんのコメントで何となく理解できました。
    ただ、不審に思うことはけっこうあって…なんで株主に不利になるようなことするんだろう?って思うんですよね~。経営側の判断でしょうけど、なぞです><

  7. あんこ より:

    雪さん、こんばんは。返信遅れました。CFP試験だったもので、すいません><
    たしかに、ファンドはそれが仕事ですしね~。さらに、今回のコメダは売り出し100%で、売り抜ける気満々のIPOでしたから、買った方も文句は言えないのかな~と思います。のれん代も気になるし、今回の資本剰余金の配当というのも気になるし…店舗はきれいでよいのですが、ちょっと理解できないことが多くて…私は、今のところ、再投資する気にはなれないな~といったところです><

  8. クッピーラムネ より:

    あんこさんこんばんわ!
    CFP試験お疲れ様でした!関東地方は日中いい天気が続いてて嬉しいですね~

    %の計算がわからない、とのことですが、%の計算がわからないのは当然なんです(私もわかりません)。
    上の私の説明はイメージの説明のため、正確な用語を使っていません。
    みなし配当については、会社法、法人税法、所得税法の3つの法律を組み合わせて考える必要があるため難解なんです。
    以下、なるべく正確に説明致します。

    会社法においては、資本剰余金と利益剰余金の振替は可能です。
    つまり、資本金→資本剰余金→利益剰余金→配当、ということが可能なわけです。
    実質は資本の払い戻しであっても、外見上は利益剰余金からの配当、ということができるわけです。逆もまた同じです。
    これは会計学の考え方に基づきます。資本の払い戻しも利益の配当も、純資産の減少という意味では差がない、と考えるからです。

    一方、法人税法はこの考え方を完全に否定しています。
    法人税法では、いわゆる会計上の純資産は、「資本金等の額(法人税法施行令8条)」と、「利益積立金額(法人税法施行令9条)」という二つに明確に区分され、これらが混じることは原則的にありません。
    また、この二つの合計額が会計上の純資産の金額と一致するとは限りません。
    所得税法もこの考え方に従います。そして、個人の税金は所得税法に則って計算されます。

    会社法(会計学)は今回はあまり関係ないのです(BPSは直接は関係ないんです)。
    法人税法に則ると、今回の配当を行った場合、コメダHDの「資本金等の額」が6.7%減少する、という事実があるだけです。
    その上で、所得税法に則ると、資本金等の額の減少に伴う配当が行われるため、個人は譲渡所得を認識する、ということなんです。

    以下は私の推測で、コメダHDに確認したわけではないので、話半分でお願いします。

    コメダHDはまず、利益積立金額を全て使って配当を出そうとしたのではないでしょうか。
    しかし、コメダHD自体は設立2期目であることもあり、利益積立金額からの配当は3.54円が限界だった。
    理由はわかりませんが、コメダHDとしては25円の配当を出したい、しょうがないから、資本金等の額からの配当を21.45円とした。
    この仮定があっているならば、コメダHDの29年第2四半期時点での資本金等の額は約140億円(21.45/0.067*43,853,250株)、利益積立金額は約1.5億円(3.54*43,853,250株)、と逆算できるわけです。
    今回の配当で、資本金等の額は約130億円、利益積立金額は0円になる、という計算になります。

    重ね重ねですが、全て私の推測です。全くの見当外れかもしれず、もしかしたら利益積立金額はまだまだ残っているのかもしれません。
    しかし、開示されているIR資料からはそれを判断することはできません。税務申告書類からのみ判断することができるのです。

    コメダの次回の配当が、利益積立金額からのものになるのか、資本金等の額からのものになるのか、それは私にはわかりません。

  9. クッピーラムネ より:

    そういえば書き忘れてたんで補足させてください~

    一番上で全員譲渡損、と書きましたが、今回のコメダの配当時点で既にコメダ株を手放している方に限っては譲渡益を認識することになりますね。
    つまり、取得単価0円として譲渡所得計算を行うんです。

    上例と同じく、100株分の配当だった場合です。
    0×6.7%=0円分をコメダに売った→コメダから対価として2,145円貰った→2,145-0=2,145円の譲渡益。取得単価0円のまま。

    2,145円の譲渡所得+345円の配当所得
    でもこれって、税率を考えると、2,500円配当で貰うのとほぼ同じことなんですよね(配当控除が小さくなるのでやや不利になる可能性あり)。

    以上余談でした~

  10. あんこ より:

    クッピーラムネ さん、こんばんは。ご丁寧な解説ありがとうございます!
    会社法の考え方と法人税法の考え方、面白いですね、そうだったのですか。。。

    後半の理由についてですが、クッピーラムネさんのご推察もなるほどなと思うのです。
    でも…やはりよくわからないのが、今回の払いだした資本は11億くらいですが…
    2Qを見る限り利益剰余金も80億くらいあり、十分、利益剰余金からの配当もできた点です。それなのに、株主にみなし譲渡損をさせるような処置をとった理由が…よくわかりません。う~ん。。。そのあたりは経営判断なので、謎のままかもしれませんが。

    3Qとか決算の数字の変動を見れば、ある程度、推察できますかね~。。。

    だんだんこんがらがってきて、今回は全額が「資本剰余金」からの配当となっていますが、法人税法上の「利益積立金」というのは「利益剰余金」も含むもの??
    全額「資本剰余金」からの配当で、「利益剰余金」も含めた簿価純資産を減額させる割合により、
    資本の払い戻しによる「みなし配当以外」

    資本の払い戻しに係わる「みなし配当」(=「利益積立金」からの払い出し=税務上配当所得)
    に分けて計算する、というような関係になるんでしょうか??

    いやあ、これ以上突っ込むのは…本当に専門家の方が理解していればいい領域のような気がしてきました^^;

    素人からしてみると、すごく難しいですが、面白いですね。
    訳が分からないことを書いていたらごめんなさい。

  11. クッピーラムネ より:

    あんこさんこんばんわ
    お返事大変遅くなってしまい申し訳ございません。
    今更なのですがご説明させてください。

    ~利益剰余金からの配当もできた点です。→その通りです。しかし、利益剰余金からの配当であっても、利益積立金額が足りない場合は資本金等の額を減少させることになります。(下記で説明していますが、今回は違いました)
    ~「利益積立金」というのは「利益剰余金」も含むもの??→規定している法律が別なので両者に直接の関連性はありません。(近い数字になる可能性はあります)
    ~というような関係になるんでしょうか??→イメージはそんな感じです!!

    「純資産減少割合」という表現が恐らく理解を困難にしているのではないかと思います。
    ここでいう「純資産」は、会社法上の「純資産」ではなく、法人税法(所得税法)上の「資本金等の額+利益積立金額」を意味しているため、割合計算が合わないんです。(会計≠税務であり、金額が一致しない。)

    きっちり電卓たたいて逆算してみました。
    利益積立金残ってないんじゃないの?という私の推測は間違ってました、混乱させてしまい申し訳ありませんm(__)m

    こんな風に計算します。
    〈会社発表〉
    配当金総額 1,096,331,250円
    純資産減少割合 0.067
    配当25円中みなし配当 3.5441904888円
    配当25円中みなし配当以外の配当 21.4558095112円

    〈逆算〉
    2Q時点での資本金等の額+利益積立金額 1,096,331,250÷0.067=16,363,152,985円
    2Q時点での利益積立金額 16,363,152,985円×3.5441904888÷25=2,319,765,247円
    2Q時点での資本金等の額 16,363,152,985円×21.4558095112÷25=14,043,387,737円

    配当後の利益積立金額 2,319,765,247円×(1-0.067)=2,164,340,975円
    配当後の資本金等の額 14,043,387,737円×(1-0.067)=13,102,480,758円

    なお、純資産減少割合が切上計算なので、逆算の数値は正確な数字ではないのですが、これ以下ってことはないはずです。

    2Q時点での会社法上の利益剰余金は89億円となっていますので、やはり法人税法上の利益積立金額23億円とは大分差があるようです。
    しかし、配当金総額は10億円であるため、利益積立金額23億円から配当が出しきれない、というわけではないです。
    利益剰余金からの配当を行えば、一応全て利益積立金額でまかなえたはずですが?
    やっぱりなぜ資本剰余金からの配当を行ったかはわかりませんね(あまりポジティブな理由でない気はします)。

    何にせよ、今回コメダHDは、資本剰余金の配当を行った結果、資本金等の額が減少し、株主は譲渡所得を認識する必要が生じた、ということですね

  12. あんこ より:

    クッピーラムネ さん、ありがとうございます!
    逆算の方法、ありがとうございます。なるほどな~って思いました。
    逆算すると、確かに利益剰余金からの配当で十分配当が払えますね。う~ん、謎すぎる!

    教えていただいた身で恐縮なのですが、、、
    機会があれば、教えていただいた内容を整理して記事にして、読者の皆様に還元したいのですが、よろしいでしょうか?

  13. クッピーラムネ より:

    あんこさんこんばんわ。
    お返事遅くなって申し訳ありません、もちろんいつでも記事にして頂いて構わないです!

    私の2つめのコメントの、「以下は私の推測で、~利益積立金額は0円になる、という計算になります。」は勘違いでしたのでなかったことにして下さい…
    今回の資本剰余金からの配当は、資本金等の額と利益積立金額との割合に応じてのみなし配当の認識であり利益積立金額が即座にゼロになることはない、ということに2つめのコメント時点では気づかなかったもので…

    自分としては、コメダHDの利益積立金額の変遷が気になるんですけど、基本的にはIRで発表されるものではないので、こういう感じで逆算するしかないんですよね(法人税の申告書見れば一目でわかるんですが)。
    株主にとってはありがたくない話かもしれませんが、次回配当も資本剰余金からの配当!とかいうことになったら、また逆算できるので、半期での利益積立金額の増減が明確になるんですけど。
    配当に年20億円出す予定なら、やっぱり年20億円以上利益積立金額が増えないとちょっとまずいよな~、とは思います。

  14. あんこ より:

    クッピーラムネさん、こんばんは!
    ご快諾、ありがとうございます!! わかりやすいようにまとめられるかは自信がないですが・・・いい記事が書けたら、公表したいと思います!
    ありがとうございました~。
    たしかに、今度の決算で利益積立金がどうなってるか知りたいですね^^;

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