スワップ金利で生活することができるのか? その6

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シストレ

さて、前回の その5 では、必要証拠金の設定によって ロスカットのレベルが変わって、リスクが大きくなることが分かったので…

いくつか調べてみました。

各社のスワップポイントとロスカットのレベル

トルコリラ円の各社の比較です。

<ヒロセ通商>
スワップ :115円
必要証拠金: 18%
LCレベル:必要証拠金の100%

<インヴァスト証券>
スワップ : 70円
必要証拠金:  5%
LCレベル:必要証拠金の50%
ただし、5%を下回った時点で追証発生

<SBI証券>
スワップ : 70円
必要証拠金: 10%
LCレベル:必要証拠金の50%
ただし、10%を下回った時点で追証発生

こんなかんじでした。
それでは、この条件で、たとえば

トルコリラ円を元金200万、レバレッジ元金3倍、複利3倍でシミュレーションして比較してみます。

元金複利レバレッジを3倍でシミュレーションした結果…

3-3

うん、だめですね^^;
赤字のところに注目していただければわかると思いますが、LCされておしまいです。。。SBIやインヴァストの場合、なんとか追証発生時に持ちこたえたとしても…元金の200万を大きく割っていますし、大損です><

(なお、各社、微妙に表現が違ったりするので、有効証拠金率が100%を下回ったらLCされるヒロセ通商に合わせて%を出しています。追証制度があるインヴァストとSBIは、100%を切る前に追証も発生していることになります)

ちょっとレバレッジが高すぎるんでしょうかね~と思い、今度は元金・複利レバを2倍でシミュレーションしてみます。

元金複利レバレッジを2倍でシミュレーションした結果…

2-2

今度はレバレッジが低くてインヴァストとSBIはスワップポイントが稼げず…為替の下落についていけずに有効証拠金がひどいことになっています><
唯一、スワップポイントが高いヒロセ通商だけが持ちこたえています。。。

う~ん、やはり高金利通貨は下落リスクが高く、70円程度のスワップでは、そのリスクに見合った金利にならず長期投資には向かないのかもしれませんね~。

そして、やるならスワップが高いヒロセ通商ならまだ可能性が。ただしロスカットレベルが厳しいので、追加資金に余裕を持たせて資金管理を厳重に行う必要があるって感じでしょうかね。そして、レバは2~3倍が限度…。。。

夢が崩れていく感じですね><

今度は…南アフリカランドか豪ドルあたりでやってみようかなあ? やっていて楽しいので、また続きを書くかもしれません^^

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