スワップ金利で生活することができるのか? その4

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シストレ

さて、前回、ヒロセ通商でのスワップポイントで3倍程度のレバレッジで投資し、
スワップポイントでさらにトルコリラに投資する複利運用をすると…

資産が2500万越え、スワップが毎日13000円ほど
一番リスクがあるときでもレバレッジ3.36倍、LCまで7円程度との結果を出しました。

↓細かい条件は
スワップ金利で生活することができるのか? その3

ただ、このシミュレーション、為替レートが33円から13円程度に、10年かけて緩やかに減少することを想定しています。実際にはそんなことはあり得ません。
そして、オーバーシュート気味に大暴落した時にロスカットレベルに達してしまえば…ロスカットされてそれでおしまいです。

では、さらに詳細にシミュレーションするため、為替レートの変動を考えてみました。

ここ10年のトルコリラの為替動向

まず、トルコリラの動向を。
↓こんな感じです。

trjp-10y

これを暴落率で表すと…その年の平均レートを使うとこの程度です↓

  平均レート 前年比 2007年比
2007 90.6184    
2008 80.6311 -11.02% -11.02%
2009 60.4484 -25.03% -33.29%
2010 58.4134 -3.37% -35.54%
2011 47.9742 -17.87% -47.06%
2012 44.4373 -7.37% -50.96%
2013 51.34 15.53% -43.34%
2014 48.3955 -5.74% -46.59%
2015 44.7113 -7.61% -50.66%
2016 37.0631 -17.11% -59.10%

これを、今のレートに当てはめて…スワップポイントはレートの下落率-10%でやってみました。

それでも良好な結果に!

条件はこんな感じ。10年目は30%にしてみました。

元金: 2000000円
レート: 33円/トルコリラ
スワップ: 115円/日
元金レバ: 2倍
複利レバ: 3倍
必要証拠金: 4%
LCレベル: 100%(必要証拠金の何%)

1年後レート 88.97% →29.36円
2年後レート 66.70% →22.01円
3年後レート 64.46% →21.27円
4年後レート 52.94% →17.47円
5年後レート 49.03% →16.18円
6年後レート 56.65% →18.69円
7年後レート 53.40% →17.62円
8年後レート 49.34% →16.28円
9年後レート 40.90% →13.49円
10年後レート 30.00% → 9.9 円

スワップポイントは、レートよりさらに10%落ちた値で計算。その結果・・・・↓

swap-hirose-trjp-2-3

一番危ない時期は、LCまで14%です。ここは、いつ割ってもおかしくないレベルですので、ここはかなり危険になるかも。それでも、この時だけ少し証拠金を入金するなどで余裕を持たせ耐えることができれば…時期が来れば、スワップポイントがそれなりになってきますので、急激に改善することになります。

なお、10年後は実質レバレッジ1.75倍毎日のスワップポイント12000円ほど、となります。ここまでくると、10年後、子供の教育費がかかる時期でも、給与収入と合わせれば、けっこう余裕が出てきそうです^^

次回があれば…元金と複利のレバレッジを変えることで、どんな変化があるかを調べてみたいと思います。

では~。

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