ぐるトレのシミュレーションをしてみた

  • 0

おはようございます。

トラリピ系のFXの手法である「ぐるぐるトレイン」という話題になっている手法があります。これは川崎ドルえもんさんが考え出した手法として、いろいろと取り上げられています↓

1日5分の管理で年利12%の自動売買 開発者は底辺高校出身のガテン系トレーダー 

amazonのkindle版↓
底辺高校卒業生が教えるFXトレード新手法【グルグルトレイン】 Kindle版

そこで、上記のページに載っていた手法のEA(システムトレードのプログラム)を作成してみまして…どんな感じなのかなーと思って検証してみました。期間は3か月間、ロングで1円ごと上下10円で20円幅、トラップは10銭、利益確定は50銭での設定です。
通貨は豪ドル円でやってみました。

なお、EAは正常に動作するとは思ってますが誤りがあるかもしれないし、あくまでもシミュレーションで本当にこのようになるかは未知数ですのでそこのところご理解ください。参考程度で。

理想型~下がった後に上昇する(ロング)

こんな感じのチャートを選んでみました。

いったん下がってロングの連結が増えたところで、上昇に転じるという、下がったときにポジったロングが生きてくる破壊力(攻撃力)のあるパターンです。
リターンも文句なし↓ なお、緑線が一直線になってる最後は強制的に全ポジションを決済したと思ってください。

レンジ相場

こんな感じのところを選んでみました。

こちらも両建てトラップが生きてくる形。
本体のロングでの利益は見込めませんが、それでもぐるぐるとトラップが利益を積み重ねるのでこの手法が生きてきますね。コツコツ利益を堅実に積み重ねて、有効証拠金もじわじわと上昇する形となっています。

悪型~上がった後に下落する(ロング)

こんな感じのところを選んでみました。

これは、そもそもロングを立てた時点で相場を読み誤っている形なので、損失は当たり前ですが…。上昇時に建てた子のロングが含み損になっていきポジション数も多い、さらに1円ごとの本体のロングの損失も積みあがっていくので、その分、下がると損失も大きくなっていきます↓

売りのヘッジ取引で損失をカバーしつつ、2/3程度の上昇で手じまいするまで耐えることが重要なのかなと思いますが…そもそも、ここまで引っ張るのはグルグルトレインの仕組みのせいではなく、自身の相場観のなさが問題と思ったりも。下落相場でもほったらかし~ってやると、けっこうダメージが積みあがっていくので注意かなと思いました。

ということで、最悪のような形で読み誤らない限りは、コツコツと利益が積みあがる良い仕組みかと思っています。いろんな方のやり方を巡回してみてみると、3か月よりももっと短期で運用している方の方が多い? ぐるぐるトレインの出口戦略って、結構難しいなあと思いました。。。

すごく参考になる面白い手法だとは思いますので、もうちょっといろいろシミュレーションしてみて、考えてみよう~。

amazonのkindle版↓
底辺高校卒業生が教えるFXトレード新手法【グルグルトレイン】 Kindle版 

ではでは~。

※私のEAは個人で楽しんでいるものなので公開はしません。羊飼いさんという有名な方がfx-onさんから売り出されているようですので、そちらをご参考にしてください。

関連コンテンツ
広告
スポンサード リンク
スポンサード リンク
広告
スポンサード リンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)