MT4自動売買でシステムベッティングを考える~ココモ法~

  • 0
anko

3回目はココモ法です。

ココモ法とは?

こんな感じで勝つまで賭けていきます。

1→1→2→3→5→8→13→21→34→55…

つまり、前回、前々回の賭け数を足した数を賭けていく方法です。
この方法は、1/3の確率で勝ち、配当が3倍のもので適用することを想定しています。
カジノではルーレットで1/3のゾーンに賭けたりする場合です。

ココモ法の最大の特徴は、負けが続いてもマーチンゲールに比べて賭け数が緩やかに増えることです。10連敗しても1→55と、元の賭け数の55倍にしかなりません。マーチンゲールの場合は10連敗すると1→1024と1000倍となり破産まっしぐらとなります。

MT4自動売買に当てはめてみた

33%の勝率のロジックが用意できなかったのですが、勝率35~6%程度のロジックに当てはめてみました。
このロジックは、利確を200 pips、損切り 100 pipsに設定してあります。
1単位1000通貨(1 pips = 1円 換算)ですので、
イメージ的には1回100円で勝ったら200円戻ってくる(倍率3倍)感じとなります。

設定は10連敗まで許容です。マーチンゲールよりも許容できる連敗数が多いのが優位なところですね。

バックテスト結果…

cocomo2y

2年でやって不整合チャートもちょっと増えてるので信頼性は薄いかもしれませんが、まあこんな感じということで。1回10連敗でガクッとおちていますが…2年間で1回10連敗、あとは順調に資産を増やすマーチンゲール系EAの典型のような形となりました。これが良いか悪いかは別として、想像通りの形かなと思います。
さて、次はココモ法に少し手を加えてみたいと思います。

ココモ法変法

勝率を少し上げるために工夫をしてみました。
具体的には、ちょっとだけトレーリングストップのようなものを仕組で見ることに。
一定以上の含み益が出た時点で損切り価格を切り上げて、確実に利益を出すようにしてみたいと思います。これで、マイナスになることを防ぐ狙いです。

ココモ法は倍率3倍じゃないといけませんが、利確損切りをコントロールしてしまうと、正確に3倍じゃなくなるので、バックテストでどう影響が出るか試したところ…

ココモ法変法結果

cocomo2yTR

確実に利益を上げるため、利確が3倍じゃなくなってきているので、連敗数が減って勝率が上昇して安全性は高まったと思います。
これなら、結構実用的じゃないですかね~。まあ、たまたま10連敗しなかっただけな感じもしますけどね。。。

また、他のシステムベッティングで気づいたことがあれば、記事にしたいと思います。

関連コンテンツ
広告
スポンサード リンク
スポンサード リンク
広告
スポンサード リンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)