建売住宅購入の記録 その10 住民票を移すタイミングはグレー…

  • 0
ブログ運営用

この記録は、建売住宅を取得した道のりを記した記録です。
何かの参考になればと思い書いてみました。第十回目です。

さあ、あとは契約と売買を残すのみ!

3者立会や家電等の購入の手筈も整え、あとは銀行との融資契約(金消契約)と売主との売買契約履行のみとなりました。

ですが…銀行からも不動産屋からも同じことを言われました。

銀行からは本契約を申し込んだ時。
不動産屋には3者立会の時。

引き渡し日(決済日)までに新住所に住民票を移して、新住所の住民票と印鑑証明を取っておいてください

???

住民票って…引っ越してから移すものじゃないのですか~??

不動産取引の暗黙の了解?

住民票を移すのは、原則、引っ越してからです
引っ越してからじゃないと住民票は移してはいけないことになっています。
住んでもいないところに住民票を移してはいけないんですね。当然です。

でも、不動産屋も銀行も、「新住所の住民票」を取引当日に必要だと求めてきています

この理由は…調べてみると登記や書類などの住所変更手続きを省くため、とのことです。なんだか、不動産屋も銀行も当たり前のように言ってきます。当然、このように普通に言われると不動産取引では当たり前のようにできることなのかと思いきや、例外は無く、本当はダメなんですよ、これ。

本来は…

旧住所で金消契約、不動産登記手続き
→引っ越し
→住民票を移す
→新住所に住所変更(登記や銀行の通帳をはじめ種々の書類の住所変更手続き)

となるようです。ですが、住所変更にはお金も手間もかかります。

しかし、先に新住所に住民票が移せれば…

新住所に住民票を移す
→新住所で金消契約や不動産登記手続き

これだけで済むんですね。手続きが楽でみんなハッピー。唯一の難点は、本当は引っ越し前の住所変更はダメなので、役所の人に引っ越しましたかと聞かれても、はい、と答えるしかないこと。 実は、銀行の担当者に言われた時、確認してみたんですよ。これ新住所に住んでないけど移せるんですか?って。そしたら、住んでるって言ってください、って言われました。まあ、そういうことですよね…。

だいたい、引き渡しが終わってもいない、まだその物件の所有権のない人が、決済を行う物件の住所の住民票を持っているっておかしいですよね~。 このあたりは手続き上の問題であり不動産取引の習慣で暗黙の了解となっているようです^^;
市役所の人も、分かっているんですよね。でも何も言わない。
この日から住むから新住所に住民票移してよ!っていう申立書を書けば新住所に移せるとか…できないんですかねえ? 登録免許税の減免に必要な住宅用家屋証明書は申立書で取得できるのに。
次はいよいよ金消契約と決済かな?
続くと思います~。

関連コンテンツ
広告
スポンサード リンク
スポンサード リンク
広告
スポンサード リンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)